中学生の一日税務署長が佐野市長に「自宅e-Tax申告」をPR!
佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会
「佐野税務署管内納税貯蓄組合連合会(福田紳一会長・藤波一博名誉会長)」及び「佐野税務署(高橋敏道署長)」は、納税道義のより一層の向上のため、「中学生の税についての作文」上位入賞者による「中学生の一日税務署長」行事を毎年実施している。
本年の「中学生の税についての作文」は、応募総数1,087編の中から、佐野高等学校附属中学校三年小佐見綾(こさみあや)さんが佐野税務署長賞に、同中学校二年福永美晴(ふくながみはる)さんが関東信越国税局長賞にそれぞれ入賞した。
入賞者2名を一日税務署長として委嘱し、本年初めて、「佐野市長(金子裕市長)」を表敬訪問して「税の作品集の寄贈」及び「自宅e-Tax申告のPR」を行うこととし、1月23日(金)、佐野市役所を訪問し、慣れない手つきで名刺交換をした。
そして、署長業務として、「自宅e-Tax申告」のリーフレットを基に、確定申告におけるスマホ申告の利用方法、追加されるサービスの内容、既に7割以上の納税者の方がe-Taxを利用して申告していることをPRした。金子市長からは、「お二人の説明で税との関係がとても身近になりました。ありがとうございました。」との感想をいただいた。

続けて「中学生の税の作品集」を寄贈した。作品集に目を通した金子市長からは、「お二人の作文は、子ども食堂、医療費や宇都宮LRTに関する事など、税の大切さや税に対する感謝の気持ちが表現されている素晴らしい内容です。」との感想をいただいた。

佐野税務署へ移動し、署長室にて記念撮影後、一日税務署長の委嘱状を持って会議室へ移り、入賞した作文を佐野税務署職員の前で署長訓示として朗読した。

訓示に先立ち、納貯福田会長から、「一日税務署長の入賞作文は、明るい未来を税に託す大変素晴らしい内容ですので、ご清聴ください。」とご挨拶をいただいた。
署長訓示で小佐見さんは、子ども食堂を笑顔の花が咲いている場所と表現しつつ、「みんなの税金が知らない誰かを幸せにしています。税金を納めてくれる方へ感謝の気持ちをもって過ごしていきたい。」と訓示をした。
また、福永さんは、税の大切な使い道として医療費や宇都宮LRTを例とし、「未来への投資は税の力で支えられています。税を通して支えあう社会の大切さを忘れずにいたい。」と訓示をした。

最後に、納貯藤波名誉会長から、「入賞作品の朗読は、税の大切さや感謝の気持ちを中学生の感性で巧みに表現したものであり、立派な訓示でありました。お二人のこれからの活躍を心からお祈りしています。」とご挨拶をいただいた。

一日税務署長の大役を務め終えた小佐見さんは、「一日税務署長は貴重な経験でした。今日の経験を自分が大人になったときに活かしていきたい。」と話した。また、福永さんは「税金は街にたくさんのいい影響を与えていることがわかりました。大人になっても税金を納めることを誇りに思っていきたい。」とコメントした。